2017/07/28 阪急オアシス 国内外のルート活用で商品開拓・開発を 阪急オアシス(千野和利会長兼社長)は業務提携を含めた国内外のルートを活用した商品の開拓および開発に取り組んでいる。スケールメリットを活用した留め型商品によって、収益に大きく貢献しているものもある。一方、高質食品専門館として名物商品の開発に取り組み、直近で目的来店機能を果たすスイーツを開発している。こうした名物商品の開発、周辺商品の充実、改廃によって、コンテンツのブラッシュアップを図っている。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2017年7月28日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー