2017/08/29 サンドラッグ 第1四半期 既存店が堅調で増収増益 サンドラッグ(赤尾主哉社長)の18年3月期第1四半期連結決算は、既存店が堅調だったことに加え、荒利益率が改善し増収増益となった。売上高は6.4%増の1380億1200万円、営業利益は6.5%増の88億5100万円、経常利益は5.8%増の89億9700万円、当期利益は6.6%増の60億1500万円である。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年8月29日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー