2017/09/25 JACDS 学生が求められる薬剤師のあり方を店舗で体験 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS、青木桂生会長)は、城西大学薬学部薬学科4年生の選択科目でインターンシップを受け入れている。学生は調剤にとどまらず、商品陳列やPOPの作成、接客・アドバイスなどを補助することで業務を体験する。大学側は現状、ドラッグストアが厚生労働省の提唱する健康サポート薬局に近い形とみている。学生が店舗での業務や接客を体験することに加え、制度が実際にどのように店づくり反映されているかを理解する機会として重視している。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年9月25日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー