2017/10/05 マツモトキヨシ インバウンド対応で新立地にチャレンジ マツモトキヨシホールディングスは、グループとして中期目標に掲げる20年度の売上高8000億円の達成に向け、インバウンドを含め需要創造に向けた新タイプの構築、新しい立地の開拓に取り組んでいる。その一環で、中核事業会社のマツモトキヨシ(大田貴雄社長)は9月29日、千葉県成田市に成田東武ホテルエアポート店を開設した。外国人観光客の需要を日本人と同様、パスポートの国別、性別によってデータ分析し、インバウンド対応の最新のMDを展開した。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年10月5日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー