2017/10/19 イズミ SM中心に今後3年間で40店を新設 イズミ(山西泰明社長)は、2018年度を初年度とする中期3ヵ年計画で、年平均200億円以上を投資し40店を新設する。中心はSMとSMを核とするNSCで、GMSを核とする「ゆめタウン」は1~2店程度を見込んでいる。SMの出店ペースは毎年2桁を計画しており年を追って出店ペースを上げる。最終年度となる2020年度は、営業収益9000億円、営業利益540億円、営業利益率6%をめざす。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2017年10月19日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー