2017/10/27 メディカル一光 調剤と介護等を融合したモデル構築を メディカル一光(南野利久社長)は、調剤薬局と介護(ヘルスケア)事業を両輪に成長を目指す。調剤薬局はかかりつけ薬局の標準化に向け、服薬の一元的・継続的な管理や飲み合わせのチェック、在宅対応の拡大などの機能づくりを進める。介護事業は継続的にニーズが高まると想定しており、M&Aを含めて積極的に規模の拡大を追求する。それぞれの事業の収益力を高めながら、2つの事業を融合し、医療と連携したモデルづくりにも取り組む。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年10月27日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー