2017/10/27 マルエツ大久保駅前店 生鮮・惣菜強化のモデル店に マルエツ(上田真社長)は20日、千葉県習志野市に大久保駅前店をオープンした。昨年1月まで営業していた旧店を生鮮・惣菜強化型のモデル店にリビルドした。昨年3月に設立した「新しい店づくりプロジェクト」が全国で注目されている店舗を視察し、新しいMD、サービスを取り入れた。一部の店舗で実施している生鮮デリに加え、初めて対面の惣菜売場を導入した。上田社長は、「SMとして、オペレーションの継続が可能なものを取り入れた」ことを強調する。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2017年10月27日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー