2017/11/06 相鉄ローゼン弥生台駅前店 駅前再開発の第3弾 相鉄ローゼン(長谷川正昭社長)は10月24日、横浜市泉区に弥生台駅前店を開設した。相鉄グループが進める駅前開発の一環で、旧店をリプレイスし、病院やクリニックモールとの連携で、地域社会のインフラの役割を担う。旧店と同規模の293坪だが、地元商品やこだわり商品に加え、改めて健康を機軸とした商品を充実させた。取扱品目数は3割増の約1万2000品目となった。また惣菜部門の強化で、生鮮部門との連携で寿司や焼魚、イベリコ豚の豚丼などを商品化する。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2017年11月6日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー