2017/11/13 バロー 精肉、青果に特化したカテゴリーキラーSMを バローホールディングス(田代正美社長)は、精肉、青果、惣菜で売上構成比の60%以上を占める生鮮主力のカテゴリーキラー型SMの展開を本格化する。今年10月に新設した700坪型の「勝川店」(愛知県春日井市)を布石として、来期は1000坪型に挑戦する。一方、勝川店をモデルとして既存店の改装に取り組み、そのスピードを加速度的に上げる。将来的に全店の3割をこのタイプの店に転換する。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2017年11月13日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー