2017/12/05 サンドラッグ 個店対応で地域でのシェアアップを追求 サンドラッグ(赤尾主哉社長)は、個店対応によって地域でのシェアアップに取り組んでいる。フォーマット別で、繁華街やターミナル、商店街、オフィス立地などはHBCを中心としたサンドラッグや、利便性を付加した小型フォーマットのサンドラッグCVS、郊外は食品を強化したサンドラッグ、ルーラル立地はディスカウントストアのダイレックスの展開を基本とする。MDや価格政策で個店対応の要素を取り入れ、商圏の狭小化に対応するとともに、競争力強化につなげる。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年12月5日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー