2017/12/15 JACDS 街の健康ハブステーション構想の具現化へ 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS、青木桂生会長)は、「街の健康ハブステーション」構想の実現に向けた具体的な取り組みを加速する。17年は店づくりの基準となる「次世代ドラッグストアビジョン」を策定し、会員への周知とともに、基準をチェックするシートを送り、店舗ごとに判断している。また、単独企業では難しいことを業界全体の取り組みとして協会が進め、人材育成の「コンシェルジュマスター制度」のプログラム開発を加速していく。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年12月15日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー