2018/01/11 平和堂 京阪、東海を重点にSMを出店 平和堂(平松正嗣社長)は、来期から3ヵ年の新中期経営計画で、SM(フレンドマート)を年間4~5店ペースで出店する。重点出店エリアは、京都と大阪を結ぶ国道171号線と第2京阪道路沿いを中心とする京阪と愛知を中心とする東海が主力となる。出店形態は、フレンドマートを核とするNSCを第一として、用地が確保できない場合は単独出店も並行して進める。また食品を中心とした改装にもさらに力を入れる。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年01月11日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー