2018/01/15 サミット 全社でSMの方向性を共有 サミット(竹野浩樹社長)は17年度からの中期3カ年計画で、新しいスーパーマーケットづくりに取り組んでいる。全社でこれからのSMの方向性を共有し、組織の活性化を図ることがポイントになる。新MD、ハイタッチな接客、地域MD、大惣菜プロジェクト、チラシの刷新など、さまざまな施策が成功し、次のプロセスに移行する好循環をもたらしている。これが既存店の高水準の伸びに反映されている。さらに都心への小型店を含め、出店攻勢に転じ、成長戦略を加速する。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年01月15日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー