
マツモトキヨシホールディングスの事業会社、マツモトキヨシ(大田貴雄社長)は19日、東京都渋谷区に原宿駅表参道口店を開設した。グループの成長の原動力となり、現在でも中核の都心立地フォーマットの進化に取り組んだ。レジの背面など店内はライトイエローを基調にポップでカジュアルなイメージに統一し、これまでに取り組んできた次世代型のマツキヨLABやビューティ特化型のBeautyU(ビューティ・ユー)などで好評の商品・サービスを都市型店に適するように改編して取り入れた。
日刊ドラッグストア2018年01月31日号より抜粋