2018/02/22 ドン・キホーテHD 付加価値の高いDS体制の強化を ドンキホーテホールディングス(大原孝治社長)はビジョン2020で売上高1兆円・店舗数500店、ROE15%の目標を掲げる。ビジョンの実現に向け、今年度(18年6月期)は競争に打ち勝つための収益力拡大とブランド力の底上げ、付加価値の高いディスカウント体制のいっそうの強化に取り組んでいる。出店戦略では450億円を投じ、30店強を新設する。ドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテの個店強化に加え、ユニーとのダブルネーム6店を開設する。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年02月22日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー