2018/03/20 平和堂 新中計で人事制度の見直しと業務改革を推進 平和堂(平松正嗣社長)は衣料品・住関連の活性化が課題となっている中、子供関連、ビジネス関連など、部分的なテコ入れを行ってきた。今年度、7~8店で衣料品・住関連フロア全体の改装を行う。ショップ化によって、カテゴリーの見せ方を変えると同時に、照明、什器など、売場環境も刷新する。食品は生鮮品で産地開発を強化する。今年度からスタートした中期3カ年計画では、人事制度を根本的に見直すほか、業務改革に取り組む。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年03月20日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー