2018/03/20 サツドラHD 標準化された店舗を200店に サツドラホールディングス(富山浩樹社長)は、売場レイアウトや棚割を標準化した「ゼネラルフォーマット」を将来的に200店にまで増やす。同フォーマットは今第2四半期末で、新店、改装店を中心にドラッグストア全店舗数187店の4割にあたる78店となっている。標準化を進めることで作業効率を向上させ、企業全体としての収益力を高めていく。また店舗イメージを一新するリブランディング戦略でも差異化を図る。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2018年03月20日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー