2018/03/27 サミット チャレンジトゥチェンジで意識改革の成果 サミット(竹野浩樹社長)は17年度からスタートした中期3カ年計画で、新しいSMづくりに取り組んでいる。初年度はチャレンジトゥチェンジをテーマに、社員一人ひとりが変わるための新しい一歩を踏み始めた。店長以下、店の全従業員が創意工夫で販促物の製作やイベントを実施し、現場の雰囲気が変わった。それが、既存店の業績に反映されている。また大惣菜プロジェクトで、部門を横断した商品開発と連携が進行している。18年度は、創造性を発揮する年に位置づける。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年03月27日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー