2018/04/17 USMH 今期統合効果で16億円を見込む U.S.M.Holdings(USMH、藤田元宏社長)は2017年度、コスト構造改革、IT改革などのプロジェクトを推進することで8億6800万円のコスト削減のシナジー効果を創出した。2018年度は、仕入(一部)、IT、資材調達、会計(財務経理)の各機能について専門部署を新設して統合を推進し16億円のシナジー創出をめざす。また業態開発、デジタル事業推進などを担う専門部署も新設した。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年04月17日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー