2018/04/23 スギHD 新中期計画で営業利益率6%めざす スギホールディングス(杉浦広一会長)は、2018年度から3ヵ年の中期計画で330店を出店し、毎年150店前後を改装することで最終年度の2020年度には売上高5400億円、営業利益325億円、営業利益率6.0%の実現をめざす。この3年間の売上伸び率は平均で、物販が0.9%増、調剤が7.6%増を計画している。またこのほどヘルスケア戦略を推進するため、IT専門企業と相次いで業務資本提携した。将来的に3~5年後には100億円規模の価値創造をめざす。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2018年04月23日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー