2018/04/24 アークス 新基幹システム 9月本格稼働 アークス(横山清社長)は、過去5年間で総額100億円を投じて開発してきた新基幹システムを今年9月から本格稼働させる。ドイツのSAP社が開発したERP(エンタープライズ リソース プランニング、企業資源計画)ソフトを日本の小売業として初めて本格導入したもので、将来的に1兆円体制をめざすための布石と位置付けている。導入初年度の今期は、総額21億5000万円の効果をめざす。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年04月24日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー