2018/06/01 京急ストア 収益改善プログラムで店舗運営を強化 京急ストア(佐藤憲治社長)は6月22日、創立85周年を迎える。京急線の沿線価値向上の一環で、生鮮・惣菜にこだわり、利便性の高い店づくりに取り組んでいる。少子高齢化、人手不足など、SMを取り巻く環境が厳しい中、収益改善プログラムによるPDCA活動の推進で、店舗運営の強化に取り組んでいる。佐藤社長は「SMの真髄は何といっても商品力である。お客さまが、店頭の商品をどう感じていただいているのか、常に注視しなければならない」と語る。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年06月01日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー