2018/06/29 サンドラッグ 個店対応をベースに出店の加速を サンドラッグ(赤尾主哉社長)は、積極的な出店による成長戦略を推進している。繁華街や駅前、商店街、オフィス立地などはHBCを強化したサンドラッグや利便性強化型のサンドラッグCVS、郊外は食品を拡充したサンドラッグ、ルーラル立地はディスカウントストアのダイレックスを基本とし、MDや価格政策、売場展開などは店別に対応する。直営の新設数は着実に増加しており、19年3月期は89店(ドラッグストアが64店、ダイレックスが25店)の新設を計画している。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2018年06月29日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー