2018/07/11 U.S.M.H 間接部門の一体化、共同調達等でシナジー追求 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(藤田元宏社長)は19年度を最終とする中期3カ年計画で、グループシナジーの追求に取り組んでいる。間接部門の一体化、資材の共同調達などを経て、一部帳合の統合に着手し、グループ共通の付加価値型PB「eatime」(イータイム)も開発した。各事業会社は、共通インフラを活用し、生産性の向上に取り組んでいる。また新しいスーパーマーケットモデルへの転換を目指し、業態開発部、デジタル事業企画部を新設した。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年07月11日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー