2018/07/18 ユニー・ファミリーマートHD コンビニ、GMSとも堅調 ユニー・ファミリーマートホールディングス(高柳浩二社長)は主力事業のコンビニエンスストア、GMSとも堅調に推移している。コンビニエンスストアはブランド転換が順調で、客数・売上が伸長し、着実に収益の改善が図られた。GMSも、カード会員向けの販促企画が受け入れられ、既存店がプラス基調で推移している。またドン・キホーテとの協業による一体型店舗のMEGAドン・キホーテUNY6店は、新規の若い客層を取り込み、売上が倍増している。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年07月18日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー