2018/08/06 ユニバース 鮮度重視で競争力のある店づくりを ユニバース(三浦紘一社長)は800坪型を中心に、競争力のある店づくりに取り組んでいる。人材の育成・成長をともなった出店を進め、この数年は年間1~2店を開設している。800坪型のSSMは、30億円以上を売り上げ、40億円に迫る店舗もある。店づくりは鮮度を重視し、十分な通路を確保して重点商品や旬の商材などをダイナミックに展開する。三浦社長は、「鮮度の取り組みは、まだまだ不十分で、地元の商材を強化していく必要がある」と語る。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年08月06日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー