2018/08/29 マツモトキヨシ 成田空港の出国手続き後エリアに出店 マツモトキヨシホールディングス(松本清雄社長)は国内の人口減への対応のひとつで、インバウンド需要の開拓に力を入れている。免税対応の強化や観光立地への出店にとどまらず、ホテル内や空港など新しい立地の開拓を進めている。事業会社マツモトキヨシ(大田貴雄社長)は7月31日、成田国際空港第1ターミナル店(千葉県成田市)を開設した。国際線の出国手続き後のエリアはグループとして初めての立地で、インバウンドマーケットを深耕していく。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2018年08月29日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー