2018/08/31 全日本食品 情報化の推進で効率化を追求 全日本食品(平野実社長)は情報化の推進で、店舗運営およびチェーンとしての効率化を追求する。自動発注の導入を進めるほか、AIを活用した顧客離反を食い止める販促や物流センターでの音声ピッキングシステム、顧客がスマホで商品を発注して店頭で受け取ることができるフレッシュピックシステムの導入などを検討している。また、低温物流の仕組みの確立と同時に、創業時から加盟店分布が変わってきていることを踏まえ、全国のセンター再編に着手する。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年08月31日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー