2018/09/12 マツモトキヨシHD 展開エリアでのシェアアップを追求 マツモトキヨシホールディングス(松本清雄社長)は、展開エリアにおけるシェアアップ、KPI(重要業績評価指標)管理による収益力の強化に取り組んでいる。主要都市で既存店の至近を含めて積極的に出店しており、インバウンド需要はさらなる取り込みを目指し、ホテルや空港内などニューマーケットの開拓も進めている。CRMの活用によって店別にMD・販促の最適化を図るとともに、KPI管理の徹底で事業会社の経営の効率化を継続している成果で、収益力がアップしている。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2018年09月12日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー