2018/09/20 アスクル 物流コスト軽減のプラットフォーム構築へ アスクル(岩田彰一郎社長)はドライバー不足が深刻で物流コストの上昇に直面する中、自社配送を加速している、長期的には、ECビジネスのパートナーであるメーカー、マーケットプレイスへの出店者との協業で、在庫の共有化などを通したプラットフォームの構築による効率化を進める。成長戦略では主力のBtoB事業で、オリジナル商品を投入するほか、顧客対象を広げ、ロングテール商品を拡大する。BtoCのロハコも、オリジナル商品の拡大によって、収益の拡大を図る。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年09月20日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー