2017/06/26 プラネット インバウンド需要取り込みの共同研究 プラネット(田上正勝社長)はEDI(電子データ交換)サービスによる企業間取引業務の効率化の推進をベースに、企業間コミュニケーションの活性化や製配販の情報活用など、新しい取り組みによって業界の活性化に取り組んでいる。その一環で、インバウンド需要取り込みをテーマに、セミナーを開催するほか、研究会を立ち上げた。21日、都内で第2回のセミナー「インバウンド消費の現実を知ろう!~訪日客4000万人時代の幕開け~」を開催した。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年6月26日号より抜粋 ご購読のお申込はこちら キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: 情報システム