2017/09/04 あらた 首都圏での営業体制を一本化 あらた(須崎裕明社長)は、2018年3月期から2020年3月期まで3カ年の新中期経営計画を目下推進している。同社設立から前期までの15年間は、「あらたファーストステージ」として企業体質の整備を柱とした経営基盤の強化に取り組んできた。今期から始まる新中期経営計画では、「あらたセカンドステージ」として、10年後を見据えた新たな成長をめざす。最終年度となる2020年3月期は、売上高7600億円、経常利益100億円、純利益60億円をめざす。 Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年9月4日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: 卸