2017/09/04 イータリー 新コンテンツを導入したグランスタ丸の内店 三井物産などが合弁で設立したイータリー・アジア・パシフィック(甕浩人社長)は8月30日、東京駅丸の内地下エリアにグランスタ丸の内店(東京都千代田区)を開設した。商業施設向けのモデル店の位置づけで、物販はカテゴリーごとに専門の従業員を配置し、積極的に試食販売を展開して市場のにぎわいを演出するほか、試食やトップボード、冊子等で学びの要素を付加した。店内調理は新しいコンテンツを導入するとともに、レストランゾーンを併設した。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2017年9月4日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: 新店レポート