2017/09/19 ピップ 新しいトレンドを売場づくりに反映 ピップ(藤本久士社長)の卸事業本部は、ニーズやライフスタイルの多様化に対応し、新しいトレンドを取り入れた売場提案に取り組んでいる。主要取引先のドラッグストアの大規模化が進んでいることで、バイヤーがカバーする店舗数が増加し定番の売場づくりが変わりにくくなっている。卸の中核機能の売場提案で、棚割中心から新しいトレンドを取り入れ、品群をくくり直してエンドやサイドネットや、定番の3尺1~2段のコーナー展開などの取り組みを強化している。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年9月19日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: メーカー