2017/09/15 伊藤忠食品 全国横断で地域産品を提案 伊藤忠食品(高垣晴雄社長)は地域産品プロジェクトで、全国の素材や製法にこだわった商品の開拓に取り組んでいる。プロジェクトは4年目を迎え、現在、商品統括部が商品を発掘し、自社の営業担当者に橋渡しするうえで、社内商談会を実施している。これまで約1400社が社内商談会に出展し、徐々に取引先を開拓している。これまでエリアを切り口に商品を発掘し、社内に提案してきた。今年に入って、地域を越え、全国横断でテーマをもった商談会を開催している。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2017年9月15日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: 卸