2017/09/21 人手不足に対応、AI活用で人時管理システムを提案 流通業で人手不足が深刻な状況にあって、効率的な人時投入による生産性の向上が課題となっている。タグジャパン(さいたま市中央区、田口伊智郎代表取締役)はAIを活用した人時管理システムを提案している。単に、必要な人時に合わせて、部門、時間帯の作業計画を組むのではなく、スタッフのスキルや休日の管理などを考慮し、適正人時(RE基準)をベースに策定する。時間帯別の予想客数に基づいて、RE基準によってレジの稼働台数・人員の適正化などが可能になる。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2017年9月21日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: 情報システム