2018/05/15 ライオン第1四半期決算 増収大幅増益 ライオン(濱逸夫社長)の2018年第1四半期決算(1~3月)は、今期からIFRS(国際財務報告基準)を適用したことにより、固定資産売却益が営業利益に組み込まれるなどで増収大幅増益となった。日本基準では、ライオンパッケージングの市原工場を閉鎖し、ライオン千葉工場(千葉県市原市)に集約したことによるグループ内取引の減少などで従来の営業利益に相当する事業利益はやや減益となった。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2018年05月15日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: メーカー