2018/06/15 伊藤忠食品 中計達成に向け主力事業・エリアを強化 伊藤忠食品(岡本均社長)は中期経営計画の最終の2020年度に売上高1兆円以上、経常利益率1%の目標を掲げる。達成に向けた施策の一環で、主力のギフト事業の強化に取り組んでおり、提携している専業のリンベル(東京都中央区、東海林秀典社長)と共同でコト・モノギフトを開発し、8月1日に発売する。同時に、東日本地区の売上拡大を重点施策に掲げている。12日から2日間、東京都内のイベント施設で展示会を開催し、時流対応の新しい機能・カテゴリーの提案を行った。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年06月15日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: 卸