2018/06/21 大木ヘルスケアHD 創業360年周年記念式典を開催 大木ヘルスケアホールディングス(松井秀夫会長兼社長)は6月17日、創業360年を迎えた。最近は商品開発の機能づくりによって、収益力がアップしている。PBや専売品等の小売、新カテゴリーを含めたメーカー向けのサポート、自社開発商品の3つの柱で取り組んでいる。「360年の次というより、環境の変化に対応しながら卸としての機能を深掘りすることで、小売・メーカーの期待に応え続けることを追求していく」(松井会長兼社長)としている。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2018年06月21日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: 卸