2018/09/03 国分GC VCとして事業シフトを推進 国分グローサーズチェーン(横山敏貴社長)はグループの2020年度を最終とする第10次長期経営計画と連動し、事業シフトを進めている。ボランタリーチェーンとして、商品供給、物流・情報システムなどの機能を供給するパッケージ卸を目指す。その一環で、オフィスの空間などを有効活用した無人店舗システムの構築に取り組んでいる。東京都江東区の本部での実験を経て、10月に国分グループ本社内(東京・日本橋)に本部直轄店としてオープンする予定だ。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊流通ジャーナル2018年09月03日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: 卸