2018/04/06 ピップ 卸は商品開発を含めて売場提案の機能強化を フジモトホールディングスの事業会社、ピップ(松浦由治社長)は、卸とメーカー事業を両輪にザ・ウェルネス・カンパニーを標榜する。卸部門は健康寿命延伸につながるMD提案の機能強化、メーカー部門は「ピップエレキバン」を代表とするこりケアや、着圧ソックス、スポーツテーピングなどのコアカテゴリーを深掘りすることで売場の活性化に寄与する。今年、卸として創業110周年を迎えた。同時に、メーカー事業は50周年、持ち株会社体制へ移行して10周年となる。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2018年04月06日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: メーカー, 卸